腰が痛いときの対処法とは?

腰痛の原因ってどこにあるの?腰痛の原因について書いていきたいと思います。腰痛というと筋肉の痛みと思われがちですが、腰痛は筋肉の痛みではないときがあります。

筋肉の痛みと思っていた腰痛がそうではなかった時の方がよっぽど怖いです。腰痛だから大丈夫と軽視せずにしっかり痛みとして捉えることがとても重要です。

腰痛の原因

お電話をかけて、マッサージ整体をされるお客様は、腰が痛いと感じているので、「腰を今、どうにかしてほしい。なんとかなりませんか?こしだけで良いのです」とおしゃいます。

しかし、腰痛って腰だけの痛みではないことがあります。

腰痛が腰の痛みではないって、それってどういうこと?

6年ぐらい前にテレビで放送されていました。腰痛だから、腰の痛みでしょ。マッサージや整体に行けば治ると思われていた、街の方々の意見が多い番組をみる機会がありました。

たしかに、腰痛は腰の痛みです。腰の痛みだから腰を治してもらえれば良くなる、自然な考え方だと思います。

また、腰痛と言うと腰の周りの筋肉がかたくなって、血液の流れが悪くなって感じるものと言われています。僕自身もこの考え方を持っています。

「血液の流れが悪くなって、筋肉がかたくなって感じるようになったもの、それが痛みである」

今でも、根底にあるのはこの考え方です。

しかし、これだけでは理由がつかないことがあります。いわゆる原因不明の痛みです。しかし、この世の中に原因不明というものありません。必ず、探せば原因があります。

股関節のこりが原因の時もあります。

腰の痛い方の多くは股関節にコリコリとした塊があります。この塊をほぐしてあげるだけで、腰の痛みがとれていくことがあります。

腰が痛くなってきたら、まず、股関節のコリコリをほぐしてみてください。自分でできる腰痛の痛みを和らげるセルフケアの一つです。

恥骨を触って、段差がありませんか?

恥骨の状態が腰痛の原因の時もあります。特に女性は重要です。恥骨の状態は妊娠にも影響を及ぼします。

恥骨の段差は骨盤内への血液の流れを悪くしています。恥骨と腰痛、そして、妊娠、それぞれに影響を与えています。

腰痛と思っていたらがんだった

これは、実際に会った父の話です。父は建設業の会社で働いていました。毎日、毎日、肉体労働の仕事でかなり体が疲れていて、よく腰が痛いと言っていました。

「たんなる腰痛だから大丈夫、時間がたてば自然に治る」

という言葉が口癖でした。

しかし、ある夜、寝ていると急に腰に激痛が走って立てなくなりました。このときも「ぎっくり腰かな」くらいの感じでした。

腰痛という意識のまま時間が過ぎていきました。

最初の痛みから1年くらい経ったときでしょうか。苦しみを発するような激痛が突然やってきたのです。この時は、救急車を呼び、病院に行きました。病院で精密検査を行ったら、「がん」でした。それも手遅れの末期がんでした。

最初の痛みのとき、自分で判断せずに何かしていれば、治療を施していれば、進行を遅らせることができたかもしれない、「たら、れば」の話になりますが、できることをやらなかったことが悔いるときもあります。

できることは、まず、やる。

体を治そうと思ったときの第一原則です。

腰痛でも他の痛みでも同じことがいえますが、怖いのは、何もしないことです。そして、痛みの奥に潜んでいる病気を見逃してしまうことがあることです。

表面に出ている痛みだけに気をとられていては、痛みの本質を見逃してしまうことがあります。これが一番怖いことです。

適切に治療をしていけば、体は回復していく、それが人間の体です。

動ける体を取り戻す、原点になります。

自分で解決するというのが1番怖いです。

もし、僕でよかったら、お力になります。

ポイント

腰痛といっても、腰の筋肉の異常とは限りません。一人で探し、考えずに、一度、専門の先生に、専門の病院への受診をお勧めいたします。

気温差でぎっくり腰になる危険性が高まります。

朝晩の気温差が5度を越える日があったり、気温が28度をこえると急に体の疲労が強くなっていきます。

また、気温が高くなると、冷たい食べ物や飲み物を欲しがるようになります。冷たい食べ物や飲み物は、胃や腸の働きを弱めてしまいます。胃や腸の働きが弱くなると、腰の筋肉が緊張してかたくなっていきます。

腰の筋肉がかたくなりすぎて、我慢しきれずに弾けた状態がぎっくり腰です。

夏は体が温まって、かたくなりにくいから、ぎっくり腰になりにくいと思われがちですが、一年の中でぎっくり腰になりやすいのは、実は夏なのです。

夏は、気温からくる熱疲労と、食事からくる体の冷え、内臓疲労が一番重なる季節です。

 

ぎっくり腰を予防するために、夏を乗り切るために8月後半からの過ごし方で大事なこととは?

お腹を冷やさない、お腹をいたわる、8月後半からはこれを行うことが大事になります。夏バテや夏疲労を感じにくくなります。

夏を気持ちよく乗り切るために、8月後半から大事になってくるのは、おなかを冷やさないことです。暑くてもお腹にはタオルケット一枚かけておく。冷たいかき氷や水を飲むのではなく、温かいお湯を飲む。ざるそばではなく、温かいそばを食べる。どうしても冷たいものを飲むときは、口の中で一度含ませて飲む。食べる。

ちょっとしたことで、体は変わります。よき状態を保つことができます。もし、よかったら、試してみてください。