熱中症の原因と熱中症対策とは

梅雨が明けると、夏がやってきます。最近は中途半端な蒸し暑いという暑さではなく、熱風で圧迫される激暑です。暑さが増してくると、熱中症対策ですね。

なにか熱中症対策を行っていますか?熱中症対策を行っていても、部屋の中にいても、熱中症になる方が最近では多いです。

そこで、僕は考えました。熱中症になるのは仕方がない。熱中症になったと騒がずに、熱中症になったときの対処法の方が大事ではないかと思ったのです。

最近は、毎日35度を越える日が続いても驚きがなくなっています。35度超えは当たり前、そんな感覚です。

重要

気温が28度を超えてくると、熱中症を患うリスクが増えてきます。気温31度以上になると、熱中症になるリスクが高まり、原則外出禁止です。(WBGT値参考)

真剣に熱中症予防に取り組みたいと思ったら、天気予報の気温を参考にするのではなく、お部屋に気温計をぶら下げておいて、こまめにチェックすること、熱中症予防の大原則であり、意外に重要です。これは、ハッキリ言えるのですが、天気予報の予報に頼ってばかりではいけないということです。

一般的な熱中症予防とは?

テレビ等で報道される熱中症予防は、エアコンをつけてある部屋に入ることと、水分補給です。

エアコンは設定温度を何度にするかが大事と説いています。また、寝汗が体に悪いので、寝るときもエアコンをつけて寝ることを推奨しています。(ちょうどいい設定温度がわからず苦戦している人が多いみたいです)

(エアコンで熱中症予防をするって、意外に難しいのかもしれないなと感じました、僕の主観です)

水分補給は部屋の中にいても汗はでているので、部屋にいても、そとにいても、のどが乾いていなくても、水分をとりましょう。

ほとんどのテレビ番組がこの2点だけを報じています。

他に熱中症対策はないのでしょうか?

向精神薬を飲んでいると熱中症になりやすい?

僕は向精神薬を服薬しています。向精神薬を服薬していると、体に熱を熱を持ちやすく、熱中症になりやすいそうです。僕自身、7月、8月と2ヶ月のあいだで5回ぐらい、熱中症かな?と思える症状が出ています。

そのたび、熱中症の乗り越え方、対処の仕方を研究してきました。

その結果、一番効果があったのが、「食事をする」、食べるということです。

もちろん、水を飲みのは大事です。しかし、水を飲んだだけでは、フラツキや頭がボッーとするのはとれませんでした。しかし、ご飯を食べたら、その不快感がとれていって、落ち着いていったのです。

水だけで、症状が改善していかない時は、ご飯を食べてみてください。おすすめは、「塩おにぎり」です。

※塩おにぎりは、のりとか具は必要なく、本当に塩と白ご飯でつくったおにぎりです。これで十分です。

向精神薬を服薬している人へこのページをご覧ください。

バナナを食べることでも熱中症予防はできます。

バナナを食べることでも熱中症対策ができるのではないかと、仮説を立てました。なぜ、この仮説を立てたかと申しますと、バナナは体を冷やしてくれる果物だからです。食べることで体を冷やすことができるのであれば、熱中症予防ができるのではないか?

熱中症予防は体内温度を下げることが重要

熱中症予防は体の中の温度を下げることが重要です。

エアコンも体の温度を下げる点では重要です。しかし、エアコンは体の表面の温度を下げるだけで体の中の温度を下げるわけではありません。

熱中症予防という観点では、体の中の温度を下げるということが特に重要です。

食べることで体の中の温度を下げることができるのではないかと考えました。

食の文化は何千年と受け継がれてきています。旬の食材があります。その時期に食べるからおいしい。その時期に食べるから体に効く。

夏には夏の食材があります。

果物だったら、バナナやスイカ、メロン、びわ、さくらんぼ、ぶどう、桃、パイナップルなど、野菜だったら、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、ゴーヤ、オクラ、レタスなど、これらは、疲れた夏の体を食材の力で癒してくれる能力を秘めています。

エアコンの力に頼ることも大事ですが、体の内部の力を頼って、内部の力を高めることも重要である、僕の考えです。

どのように熱中症予防をしていこうか、悩んでいたら、バナナを食べる(体温を下げる食材を食べる)、選択肢の一つに加えていただけるとうれしいです。

【参考サイト】

体を冷やす食べ物で最も効果的だったのはバナナ

バナナで熱中症対策

夏の頭痛は熱中症が原因かもしれません。

夏になると、普段頭痛を感じない人が、頭痛をするようになることがあります。夏特有の頭痛と言ってもよいと思いますが、夏の頭痛は体の中の水が切れていることが原因です。言い換えると、“熱中症”ですね。

 

熱中症の自覚症状とは?

テレビで、

「熱中症予防をしましょう。熱中症にならないように水分を摂りましょう」

と呼びかけていますが、実は熱中症になる前の予兆、自覚症状って、ありません。知らず知らずのうちに進行していっているのが、熱中症の特徴でもあります。

熱中症になっているかもしれないという予兆を感じることはありませんが、熱中症を患ったときに感じる症状はあります。それは、「頭痛」です。

どの段階で自分は熱中症になっているか、気づくことが生死を分ける境目です。

熱中症の症状に頭痛がありますが、頭痛は体の中の水が切れている状態で、頭痛は熱中症・中度の症状です。頭痛がし始めたら、すぐに水を飲んでください。

夏場の頭痛は、普段の頭痛とは違うことがあるので、どのタイプの頭痛なのか、慎重に判断してください。

夏の間の頭痛は特に警戒してくださいね。

 

寝ているときエアコンを使っていませんか?寝ているときのエアコンは熱中症の原因にもなりかねません。


まだまだ暑い日が続きます。8月も下旬に入ってくると、暑さ疲れ、夏バテもを感じやすくなってきます。最近はテレビの報道で、寝ているときもエアコンの使用を推奨されています。昼間でもエアコンの中で過ごし、夜もエアコンの中で過ごす。体の体温調節機能がどんどん衰えて行っています。

エアコンの使用は、一見体のために良さそうに見えますが、実は体へのダメージを強めています。エアコンの過剰な使用(特に寝ているときのエアコンの使用)は、汗で行ってきた体温調節を弱めてしまっています。

体温調節機能が衰えると熱中症になる危険性があります。

体温調節機能が衰えると、汗をかかなくなります。汗をかかないということは、体の中でどれくらいの水分が抜けているかわかりません。その結果、脱水症状を起こしやすくなります。そして、怖いのが脱水症状に気がつかず、熱中症へと移行することです。

ポイント

エアコンの中にいるから熱中症にならないと過信せずに、エアコンの中にいるからこそ、積極的な水分補給が大切になります。

まだまだ暑い日が続きますので、残りの夏を気持ちよく過ごしてくださいね。